武漢肺炎/COVID-19の疑惑 人為的に操作された痕跡！

　今回のコロナウィルスの特徴は、ＳＡＲＳウィルスとエイズウィルスの特徴を併せ持つところだと言う。実際、インドやイスラエル、米国のウィルス学者らは、新型コロナウィルスのＳたんぱくは人為的に操作されたものである可能性が非常に高いと指摘している。それはエイズの遺伝子配列に酷似していると言う。　

　２０１５年に、武漢の生物研究所に勤める女性研究者がある論文を発表。それは、蝙蝠のウィルスのＳたんぱくをいじって人間のＡＣＥ２レセプターに結合できるようにした。これにより、自然界では人間には感染しない蝙蝠のウィルスが、人間にも感染するようになった、と言う内容だった。

　中国の中央軍事委員会のＷｅｂサイトには、新型コロナウィルスはこの女性研究者が作ったものであると発表している。数日後、その部分は削除されたが。

　ＳＡＲＳはほとんど免疫力が落ちなかったが、新型コロナウィルスに感染するとリンパ球が６０％減少するなどエイズのような特徴があると言う。タイでは治療にエイズの薬を使ったところ症状がほぼなくなったことが報告されている。

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