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マスクや三密、クラスターなど非科学的で無意味 免疫学者らが記者会見で断言! [武漢ウィルス]

新コロの疑問点が一気に解明!?

<日本人の感染被害が欧米より極端に低い理由>
中国人の入国制限を3月9日まで行わなかったことが、かえって、初期のS型やK型弱毒型武漢ウィルスの感染を促し、特にK型で人口の半数以上の日本人が免疫を獲得。弱毒ウィルスで免疫を作るワクチンと同じ作用が起きた。

その後、強毒のG型が入ってきたとき、この免疫が機能して、感染者拡大を軽微なものとした。G型感染でK型と合わせて85%の日本人が感染し、政府の4月の緊急事態宣言時にはすでに集団免疫ができていた。

<欧米での感染被害がひどい理由>
中国人の入国制限を2月初頭に行った欧米ではK型が十分広まらず、免疫もできなかったので、G型が入ったときに、ADE(抗体依存性感染増強)が発生して死亡者が多くなった。

<集団免疫ができているとわかる理由>
毎年、流行するインフルエンザは日本でも世界でも感染状況が常に監視されており、感染カーブは世界中同じ形になることが分かっている。

一方、一つの感染症にかかっていて、免疫システムが動いている間は、他の感染症のウィルスが感染することがないと言う「ウィルス干渉」と言う現象がある。

従って、2019年のインフルの感染者数と毎年の感染カーブを比較して、いつもより凹んでいる部分が他の感染症が入ってきた時期と言う事になり、また、凹み具合から他の感染症の患者数が把握できる。ここから新コロの感染者数が分かり、集団免疫獲得に必要な感染者総数の到達した時期もわかる。

<政府と専門家と称する学者の対策が間違っている理由>
風邪やインフルと言った罹っても無症状や軽症で終わってしまう感染症は集団免疫以外で拡大を止めるすべはない。むしろ、自粛などせず、常に曝露できる状態で免疫システムを稼働させることで、ブースター効果がでて、免疫が長持ちする。

<抗体検査で保有率が低い理由>
K型で獲得した免疫はB細胞が作る液性免疫の抗体量を図る抗体検査では計測できないT細胞が作る細胞性免疫。だから、抗体検査で保有率が極端に低い結果となる。


2020年7月27日開催 新型コロナウイルス緊急記者会見
~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~
◯奥村康(おくむらこう)順天堂大学医学部免疫学特任教授(医学博士)
◯上久保靖彦(かみくぼやすひこ)京都大学大学院特定教授
◯小川榮太郎(おがわえいたろう):司会進行





ここからは推論:

<マスコミが報道しない理由>
ネタが無くなるから。広告収入激減の瀕死のオールドメディアには末期の水。

<政府がひた隠す理由>
-根拠のない自粛で飲食・観光業界に多大な損害を与えてしまった。
-英米の製薬会社とワクチン大量購入の約束をしてしまった。何らかの見返りがあるかもね。



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