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甘々防衛産業! 三菱電機 サイバー攻撃 [中国]

2009~10年、特定の標的を狙う巧妙なワーム「スタクスネット」がイランの核開発を妨害するために使用され、実被害も発生した。インターネットに接続していない産業用制御システムがUSBメモリーを介して感染・発症。この攻撃がきっかけで国家間サイバー戦争が幕を開けた。

三菱電機もネットとつながっているサーバーなんかに機密データは保管しないだろう。まず、間違いなく内部にスパイや工作員がいて、USB経由でウィルスを侵入させたのだろう。

スパイや工作員と言っても、中国とかに出張したときにハニトラにひっかかって脅されたかなんかの可能性大。日本より数多くの軍需産業があるアメリカでは、機密にタッチするレベルの民間企業の社員は民間航空機では移動させない。誘拐されて拷問されたら、機密など全部しゃべってしまうから。だから、軍用機に乗せて、監視付きで移動するのだ。

国家レベルで機密を守るためのシステムが構築されていると言う事である。

でも、中国のように、大量の工作資金を使えば、コロコロ裏切る人も多々いる。だから、ステルスや電磁カタパルトと言った信じられない高度技術まで盗み出されている。

ヒラリークリントンにも中国系アメリカ人から大量に寄付がされている。献金者は金額とともに公表されるのがアメリカ。企業だけでなく、政治家から大学などの研究機関、NYTなどのマスコミへも工作資金が流れ込んでいる。

日本がそうでないはずがない。

日本は

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