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新コロ関連報道や政府の対策が信用できないこれだけの理由! 最新科学情報満載! [武漢ウィルス]




1.PCR検査のウソ

日本で行われているPCR検査はあのWHOも「無意味」と断言。
なぜかというと、増幅回数であるCT値が高すぎて、感染力の無いウィルス保有者まで感染となってしまうから。
ウィルスに感染するには、最低でも1万個のウィルスが必要。
つまり、それ以下なら、たとえウィルスが体内にあっても、感染力がないと言う事。
WHOはCT値35以上は無意味としているが、日本は40以上、多くは42~43、民間では50のところもある。
ちなみにニュージーや台湾はWHO基準値以下。
感染者数が少ない理由の一つ。
日本の検査方法だと、実際に感染力のあるウィルスを持っている人は3%程度との論文も出ている。

そもそも論として、PCR検査を発明したノーベル化学賞受賞者のキャリーマリス教授自身が、これを感染症感染判定には使ってはいけないと言っているのである。

更に、医者が新コロ感染か否かを調べる順序としては、肺のCTで疑いが濃厚な場合にPCRを使用するのが一般的。WHOもPCR検査はあくまで補助的な目的で使用するようにとしている。それを、pcr陽性だけで感染者とすること自体がウルトラ非科学的と言うわけだ。


2.感染症指定がおかしい
厚生労働省は新コロをエボラやペストと言った致死率が極端に高い感染症と同じ1類と同じ扱いをしてきた。
この指定のため、死因が癌や心筋梗塞、糖尿病、熱中症と言った新コロ以外であっても、PCR陽性なら死因は新コロとしなければならない。
新コロの死者数には全く関係ない死者も多数含まれていると言う事になる。感染症の統計データとして無意味になりかねないという問題も引き起こしている。
また、この分類だと無症状でも入院させる必要があるので、全体の3%程度しかない指定病院の病床がひっ迫する事態を招いている。


3.インフル患者がほとんど皆無はウィルス干渉
2020年来、インフル患者がほとんど発生しなくなった。これは、同時に2つの感染症にはかからないという感染症学の常識「ウィルス干渉」が起きているから。
このため、日本においては超過死亡者数が新コロ流行のせいで、マイナスになっている。つまり、毒性の強いインフルによる死者が減ったので、インフル+新コロの合計死者数が例年より数千人減少しているのである。

集団免疫獲得論 https://president.jp/articles/-/35711?page=1

4.mRNAワクチンは人類史上初めての大規模接種
つまり、どんな副反応が出るか、やってみないとわからないと言う事である。
新コロはSARSやMARS,エボラ、HIVと同じRNAウィルス。このタイプのウィルスは突然変異が頻発するので、これまでワクチンを作っても、機能する抗体ができない。逆に、免疫が暴走して人体を攻撃するADEを引き起こすので最終的にものにならなかった。
ADEはワクチン接種後、抗体ができた後に新たにウィルスに感染した時に発症する。だから、接種後30分とかでは全く分からないのである。
欧米で急激に肺炎になって亡くなる人が多発したが、この原因がADEとされている。そして、その原因はロックダウン。
つまり、自然なウィルスの変異株に触れ続けることで、免疫が正常に保たれるが、人為的にこれを阻害すると、とんでもない結果を招くことがあると言う事。

政府も報道もこの点について全く触れていない。

更に、このタイプのワクチンはウィルスの遺伝子を体内に送り込む。抗体は3ヶ月程度しか有効でないので、年に4回打つことになる。1回2本だから8本。たびたび変異するので毎年打たないと効果がない。

どれだけの遺伝子を体内へ送り込むのか?
その結果、何が起こるか誰も知らない世界。
すでに、人間の遺伝子と連結することがあるとの報告も出ている。
ウィルスの遺伝子は免疫にとって異物。
サイトカインがこれを攻撃すれば、自己免疫疾患と同じことになる。

3項で説明した通り、日本人は集団免疫獲得ずみであれば、こんな危険性が疑われるワクチンを先を争って打つ必要などない。集団免疫獲得済みか否か関係なく、実害がインフル以下なのだから、あわてる必要もない。

政府は、ワクチン接種を奨励するのであれば、このような危険性を国民に周知し、更に、既感染かどうかもわかる抗体定量検査を疫学的に行ってからにすべきなのである。BCGと同じく、抗体を作るのが目的なら、抗体がない人だけに打つのが科学的である。

ワクチン接種でADEになったり、副反応の被害が起きれば、国家賠償訴訟案件になるだろう。

5.感染経路はトイレ
新コロウィルスが人体の細胞に侵入するのはACE2受容体経由。この受容体が一番かつ圧倒的に多いのは、実は「腸」なのである。呼吸器系にはあまりなく、呼吸器から体内に入るが、これがもっともたくさん増殖するのは小腸と大腸なのである。
従って、感染経路もトイレが圧倒的に多いことが分かってきた。
つまり、マスクより、トイレの消毒、特にドアノブなどに触ったら、アルコールで消毒することで感染を防げる。

6.日本人は集団免疫獲得済み
昨年の11月に東京理科大の村上教授は首都圏のボランティア3000人の検体で抗体定量検査を実施。この結果、全員の検体からIgG抗体を検出。これは既感染の場合に真っ先に出る抗体なので、少なくとも首都圏では集団免疫獲得済みであることが実証されている。

知らない間に罹っていた人にもできるから、集団免疫獲得を調べるには定量検査が必要なのである。

ところが、最近、厚生労働省が行った抗体検査では0.7%となっているが、これはカットオフ値次第でどうにでも結果を操作できるもの。定量検査をしないと意味がない。

1度でも免疫を獲得すれば、これがT細胞に記憶されるので、たとえ抗体がなくなっても、すぐに抗体を大量生産できる態勢にあり、重症化を防げるのである。

更に、免疫にはB細胞が作る液性免疫の「抗体」ともうひとつ、T細胞が作る「サイトカイン」と言う細胞性免疫がある。抗体がなくても、ウィルスが侵入すれば、T細胞がサイトカインを大量に生産する。風邪をひくと2,3日熱が出て、それで回復するのは、このサイトカインのお陰。新コロ感染でサイトカインが大量に分泌されることは解明済み。

免疫の仕組み https://www.macrophi.co.jp/special/1564/


7.東アジアには土着のコロナが数万年前からある
東アジアでの新コロ被害が少ないのは、古来からこの地域に住む人間がコロナウィルスと共存し、交差免疫を持っているのが一つの大きな理由と考えられている。

しかも、タダの風邪ゆえ、コロナウィルスの研究はほとんど行われてこなかった。結果的に、遺伝子構造が未解明のコロナウィルスは無数に存在している。

これが意味することは、PCR検査で陽性となったとしても、それが新型コロナか土着の旧型かは全く分からないと言う事。

最新の研究では、新コロは感染力が6倍になったけど、毒性はこれまでと同じ風邪と言う事が分かっている。サイトカインがやっつけてくれるのである。

8.休業要請・強制入院させる科学的根拠なし!損害は国家賠償請求訴訟で補填!
現時点ですでに政府の対応は全く非科学的で、国民に自粛や罰金を科す根拠がない。

既に、政府の対策により、自殺者も含め、多くの経済的精神的損害が発生しているが、今後、科学的根拠のなさゆえ、国家賠償請求訴訟が頻発であろう。

関連業に従事されている方は、科学的情報を積極的に入手して、役所の指示に堂々と反論できるようにすべきであろう。




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