イスラム教＝平和の宗教は日本人の大誤解 飯山陽

イスラム教徒がテロを起こすと必ず出てくるコメント：


＊イスラム教は平和の宗教！

＊テロを起こすのは真のイスラム教徒ではない！


「イスラム教の論理」では、この解釈は大間違いと言う。

え～、違うの～？？？

では、イスラム教の論理ではどうなのか？


私たちは、

平和＝戦争の無い状態、

と考えるが、イスラム教では違うのだそうだ。

イスラム教徒が考えるというかイスラム教が教える「平和」は、

『イスラム教が世界を支配した時に初めて実現するもの』

だそうだ。

こう語るのはイスラム研究者の飯山陽氏。

従って、イスラム教徒にとっての平和が実現するべく、イスラム教徒は異教徒と常に戦わねばならない！戦うことがイスラム教徒の義務である！と言う事になるわけだ。

納得～～～している場合か！

詳しくは下の動画でどうぞ～

https://www.youtube.com/watch?v=_V76WVG5K20&t=4886s

ちなみに、日本のテレビで中東問題を解説する有識者は、ほとんどが日本中東学会所属。全員反米主義者で反米でないと、学界では話をさせてもらえないし、ボコボコにされるらしい。



小池知事の学歴詐称の話もあるよ～