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アパを応援する事は「言論の自由」を応援する事 [南京事件]

 アパホテルが自社ホテルに南京事件を否定する書籍を置くことは、全く何ら問題はないし、これを阻止しようとするあらゆる動きは言論の自由に対する挑戦である。

 在日中国人の一部の人たちがアパホテルに対する抗議デモを行ったが、これは民主国家である日本が大切にすべき言論の自由に対する危険な挑戦である。このデモを支援しているであろう中国共産党は独裁国家であり、言論の自由など全くない国である。

 このデモに対して反対する保守系団体が「中国へ帰れ」などと拡声器で訴えたが、日本の法務省はこの行動を「ヘイト」であり違法行為だと自治体に連絡したそうだ。

 法務省はいったい何を血迷っているのか。この問題の核心部分は、民主国家の日本は「言論の自由」を守らなければ、自らの首を絞めることになるという事である。ポリティカルコレクトネスに騙される必要はない。

 さらに、中国が主張している南京大虐殺自体が虚構であることは明らかである。20万人しかいなかった南京市で、どうして30万人を殺せるのか。しかも、首都南京であるから、外国の特派員などたくさん駐在していたのに、当時、新聞等で報道されたのは、後で国民党政府とのつながりが暴露されている新聞記者による記事だけである。

 嘘を世界中に拡散しようとしている中国共産党と日本は仲良くできるわけがない。仲良くしてほしいなら、真実を捻じ曲げるような行為を即刻辞めて、今までの悪行を謝罪してからであろう。

 と言うような話を、下の動画で青山繁治参議院議員が述べていらっしゃいます。15分過ぎから!



 あなたは、そんなことはあり得ないと思いますか。つづく。

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