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衝撃! COVIDの死について真実が明らかになりつつある! ① [武漢ウィルス]

COVIDの死について真実が明らかになりつつある
ジョセフ・マーコラ著
2022年3月1日 更新 2022年3月2日
biggersmaller 印刷

病院は、すべての患者のCOVID検査、すべてのCOVID診断、すべての「COVID死」、およびレムデシビルや人工呼吸を使用したすべての時間に対して支払いを受けています。

COVIDのパンデミックの初期には、感染による死亡が誇張されているのではと疑われました。その証拠はたくさんあった。まず、病院はCOVID検査が陽性で、その後一定期間内に死亡した患者をCOVIDによる死亡とするよう指示され、そのように奨励されました。

同時に、PCR検査が信頼性に欠け、非常に多くの偽陽性を生み出すことも分かっていました。今、ようやく真実が明らかになりつつありますが、案の定、実際の死者数は私たちが信じていたよりもはるかに少ないのです。
COVIDの死者は大幅に過大評価されてきた

上のビデオでは、ジョン・キャンベル博士が、情報公開法(FOIA)の要求に応じて英国政府が公開した最近のデータを検証しています。それによると、COVID-19が唯一の死因となったイングランドとウェールズにおける2020年中の死亡者数は、9,400人だったそうです。そのうち、65歳以上の高齢者は7,851人でした。死亡年齢の中央値は81.5歳でした。

2021年第1四半期中、COVID-19が唯一の死因となった死亡者数は6,483人で、やはり大半の4,923人が65歳以上の高齢者であった。

2021年の第2四半期には合計346人がCOVID-19単独で死亡し、第3四半期にはCOVIDによる死亡者数は1,142人となりました。繰り返しになりますが、これらは死亡の原因となるような他の基礎疾患を持たない人々です。

つまり、2020年1月から2021年9月までの21カ月間、イングランドとウェールズにおけるCOVID-19の総死亡者数は17,371人となり、報告されている数字とはかけ離れた数字になっています。2021年9月末時点で、英国政府は陽性反応から28日以内の死亡者数が137,133人と報告しており、したがってこれらの死亡者はすべて "COVID deaths" としてカウントされています。

2022年1月19日の記者会見で、英国のサジッド・ジャビド保健長官は、COVID-19とは無関係の症状で死亡する人がこれまでも、これからもいるが、陽性反応によりカウントに含まれるため、毎日の政府の数字は信頼性に欠けることを認めました。

また、現在COVID患者として入院している患者の約40%は、COVIDの症状で入院したのではないことも認めた。彼らは他の症状で入院し、単に陽性と判定されただけなのです。
COVIDは主に死期が近い人を殺してきた

キャンベルは、COVID-19が唯一の死因となった17,371人のうち、13,597人が65歳以上であることも指摘している。2021年の英国におけるCOVIDによる死亡の平均年齢は82.5歳。イギリスの予想平均寿命である男性79歳、女性82.9歳と比較してみてください。これは緊急事態とは言い難く、特に健康な学齢期、労働年齢層の人々にとっては深刻な問題です。

キャンベルは次に、癌による過剰死亡のデータを検証する。推定では、過去18ヶ月の間に5万人以上のがんによる死亡があったとされている。COVIDの制限により、診断が遅れたり、適切な治療が受けられないことが主な原因と考えられています。

キャンベルが指摘したように、過剰な死亡を見る場合、死亡年齢などを考慮する必要がある。COVID-19は、どうやら寿命が尽きかけている人がほとんどだったようで、QOLの損失は特に大きくはないようです。

しかし、COVIDの制限によって、30代、40代、50代の人々が未治療のがんや他の慢性疾患で死亡したことと比較検討する必要があります。
CDCは、Vaxxed COVIDによる死亡における併存疾患の役割を強調しています。

米国では、COVIDによる死亡統計が誇張されているという類似のパターンがデータから示唆されています。最近、米国疾病対策予防センターのロシェル・ワレンスキー所長は、COVIDジャブを受けたにもかかわらずCOVIDが原因で死亡した人の77.8%が、平均して4つの併存疾患をもっていたことを示す調査を引用しました。

「つまり、本当に、元々体調が悪かった人たちなのです」とWalensky氏は言う。しかし、Walensky氏はこの研究を、COVID注射が死亡のリスクを減らすために素晴らしい働きをする証拠として指摘しているが、全く同じパターンがワクチン未接種者でも示されている。併存疾患のない人は、COVIDに関してはほとんど心配する必要はない。

"COVIDは、私たちの中で最も病的な人にのみ致命的なリスクであり、それは「ワクチン接種」をしていてもいなくても同じことです。"

例えば、2020年の調査では、ニューヨーク市の入院したCOVID患者の88%が2つ以上の併存疾患を持ち、6.3%が基礎疾患を1つ持ち、6.1%が何も持っていないことがわかりました。当時はCOVIDのジャブはありませんでした。

www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。




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新コロ関連報道や政府の対策が信用できないこれだけの理由! 最新科学情報満載! [武漢ウィルス]




1.PCR検査のウソ

日本で行われているPCR検査はあのWHOも「無意味」と断言。
なぜかというと、増幅回数であるCT値が高すぎて、感染力の無いウィルス保有者まで感染となってしまうから。
ウィルスに感染するには、最低でも1万個のウィルスが必要。
つまり、それ以下なら、たとえウィルスが体内にあっても、感染力がないと言う事。
WHOはCT値35以上は無意味としているが、日本は40以上、多くは42~43、民間では50のところもある。
ちなみにニュージーや台湾はWHO基準値以下。
感染者数が少ない理由の一つ。
日本の検査方法だと、実際に感染力のあるウィルスを持っている人は3%程度との論文も出ている。

そもそも論として、PCR検査を発明したノーベル化学賞受賞者のキャリーマリス教授自身が、これを感染症感染判定には使ってはいけないと言っているのである。

更に、医者が新コロ感染か否かを調べる順序としては、肺のCTで疑いが濃厚な場合にPCRを使用するのが一般的。WHOもPCR検査はあくまで補助的な目的で使用するようにとしている。それを、pcr陽性だけで感染者とすること自体がウルトラ非科学的と言うわけだ。


2.感染症指定がおかしい
厚生労働省は新コロをエボラやペストと言った致死率が極端に高い感染症と同じ1類と同じ扱いをしてきた。
この指定のため、死因が癌や心筋梗塞、糖尿病、熱中症と言った新コロ以外であっても、PCR陽性なら死因は新コロとしなければならない。
新コロの死者数には全く関係ない死者も多数含まれていると言う事になる。感染症の統計データとして無意味になりかねないという問題も引き起こしている。
また、この分類だと無症状でも入院させる必要があるので、全体の3%程度しかない指定病院の病床がひっ迫する事態を招いている。


3.インフル患者がほとんど皆無はウィルス干渉
2020年来、インフル患者がほとんど発生しなくなった。これは、同時に2つの感染症にはかからないという感染症学の常識「ウィルス干渉」が起きているから。
このため、日本においては超過死亡者数が新コロ流行のせいで、マイナスになっている。つまり、毒性の強いインフルによる死者が減ったので、インフル+新コロの合計死者数が例年より数千人減少しているのである。

集団免疫獲得論 https://president.jp/articles/-/35711?page=1

4.mRNAワクチンは人類史上初めての大規模接種
つまり、どんな副反応が出るか、やってみないとわからないと言う事である。
新コロはSARSやMARS,エボラ、HIVと同じRNAウィルス。このタイプのウィルスは突然変異が頻発するので、これまでワクチンを作っても、機能する抗体ができない。逆に、免疫が暴走して人体を攻撃するADEを引き起こすので最終的にものにならなかった。
ADEはワクチン接種後、抗体ができた後に新たにウィルスに感染した時に発症する。だから、接種後30分とかでは全く分からないのである。
欧米で急激に肺炎になって亡くなる人が多発したが、この原因がADEとされている。そして、その原因はロックダウン。
つまり、自然なウィルスの変異株に触れ続けることで、免疫が正常に保たれるが、人為的にこれを阻害すると、とんでもない結果を招くことがあると言う事。

政府も報道もこの点について全く触れていない。

更に、このタイプのワクチンはウィルスの遺伝子を体内に送り込む。抗体は3ヶ月程度しか有効でないので、年に4回打つことになる。1回2本だから8本。たびたび変異するので毎年打たないと効果がない。

どれだけの遺伝子を体内へ送り込むのか?
その結果、何が起こるか誰も知らない世界。
すでに、人間の遺伝子と連結することがあるとの報告も出ている。
ウィルスの遺伝子は免疫にとって異物。
サイトカインがこれを攻撃すれば、自己免疫疾患と同じことになる。

3項で説明した通り、日本人は集団免疫獲得ずみであれば、こんな危険性が疑われるワクチンを先を争って打つ必要などない。集団免疫獲得済みか否か関係なく、実害がインフル以下なのだから、あわてる必要もない。

政府は、ワクチン接種を奨励するのであれば、このような危険性を国民に周知し、更に、既感染かどうかもわかる抗体定量検査を疫学的に行ってからにすべきなのである。BCGと同じく、抗体を作るのが目的なら、抗体がない人だけに打つのが科学的である。

ワクチン接種でADEになったり、副反応の被害が起きれば、国家賠償訴訟案件になるだろう。

5.感染経路はトイレ
新コロウィルスが人体の細胞に侵入するのはACE2受容体経由。この受容体が一番かつ圧倒的に多いのは、実は「腸」なのである。呼吸器系にはあまりなく、呼吸器から体内に入るが、これがもっともたくさん増殖するのは小腸と大腸なのである。
従って、感染経路もトイレが圧倒的に多いことが分かってきた。
つまり、マスクより、トイレの消毒、特にドアノブなどに触ったら、アルコールで消毒することで感染を防げる。

6.日本人は集団免疫獲得済み
昨年の11月に東京理科大の村上教授は首都圏のボランティア3000人の検体で抗体定量検査を実施。この結果、全員の検体からIgG抗体を検出。これは既感染の場合に真っ先に出る抗体なので、少なくとも首都圏では集団免疫獲得済みであることが実証されている。

知らない間に罹っていた人にもできるから、集団免疫獲得を調べるには定量検査が必要なのである。

ところが、最近、厚生労働省が行った抗体検査では0.7%となっているが、これはカットオフ値次第でどうにでも結果を操作できるもの。定量検査をしないと意味がない。

1度でも免疫を獲得すれば、これがT細胞に記憶されるので、たとえ抗体がなくなっても、すぐに抗体を大量生産できる態勢にあり、重症化を防げるのである。

更に、免疫にはB細胞が作る液性免疫の「抗体」ともうひとつ、T細胞が作る「サイトカイン」と言う細胞性免疫がある。抗体がなくても、ウィルスが侵入すれば、T細胞がサイトカインを大量に生産する。風邪をひくと2,3日熱が出て、それで回復するのは、このサイトカインのお陰。新コロ感染でサイトカインが大量に分泌されることは解明済み。

免疫の仕組み https://www.macrophi.co.jp/special/1564/


7.東アジアには土着のコロナが数万年前からある
東アジアでの新コロ被害が少ないのは、古来からこの地域に住む人間がコロナウィルスと共存し、交差免疫を持っているのが一つの大きな理由と考えられている。

しかも、タダの風邪ゆえ、コロナウィルスの研究はほとんど行われてこなかった。結果的に、遺伝子構造が未解明のコロナウィルスは無数に存在している。

これが意味することは、PCR検査で陽性となったとしても、それが新型コロナか土着の旧型かは全く分からないと言う事。

最新の研究では、新コロは感染力が6倍になったけど、毒性はこれまでと同じ風邪と言う事が分かっている。サイトカインがやっつけてくれるのである。

8.休業要請・強制入院させる科学的根拠なし!損害は国家賠償請求訴訟で補填!
現時点ですでに政府の対応は全く非科学的で、国民に自粛や罰金を科す根拠がない。

既に、政府の対策により、自殺者も含め、多くの経済的精神的損害が発生しているが、今後、科学的根拠のなさゆえ、国家賠償請求訴訟が頻発であろう。

関連業に従事されている方は、科学的情報を積極的に入手して、役所の指示に堂々と反論できるようにすべきであろう。




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マスクや三密、クラスターなど非科学的で無意味 免疫学者らが記者会見で断言! [武漢ウィルス]

新コロの疑問点が一気に解明!?

<日本人の感染被害が欧米より極端に低い理由>
中国人の入国制限を3月9日まで行わなかったことが、かえって、初期のS型やK型弱毒型武漢ウィルスの感染を促し、特にK型で人口の半数以上の日本人が免疫を獲得。弱毒ウィルスで免疫を作るワクチンと同じ作用が起きた。

その後、強毒のG型が入ってきたとき、この免疫が機能して、感染者拡大を軽微なものとした。G型感染でK型と合わせて85%の日本人が感染し、政府の4月の緊急事態宣言時にはすでに集団免疫ができていた。

<欧米での感染被害がひどい理由>
中国人の入国制限を2月初頭に行った欧米ではK型が十分広まらず、免疫もできなかったので、G型が入ったときに、ADE(抗体依存性感染増強)が発生して死亡者が多くなった。

<集団免疫ができているとわかる理由>
毎年、流行するインフルエンザは日本でも世界でも感染状況が常に監視されており、感染カーブは世界中同じ形になることが分かっている。

一方、一つの感染症にかかっていて、免疫システムが動いている間は、他の感染症のウィルスが感染することがないと言う「ウィルス干渉」と言う現象がある。

従って、2019年のインフルの感染者数と毎年の感染カーブを比較して、いつもより凹んでいる部分が他の感染症が入ってきた時期と言う事になり、また、凹み具合から他の感染症の患者数が把握できる。ここから新コロの感染者数が分かり、集団免疫獲得に必要な感染者総数の到達した時期もわかる。

<政府と専門家と称する学者の対策が間違っている理由>
風邪やインフルと言った罹っても無症状や軽症で終わってしまう感染症は集団免疫以外で拡大を止めるすべはない。むしろ、自粛などせず、常に曝露できる状態で免疫システムを稼働させることで、ブースター効果がでて、免疫が長持ちする。

<抗体検査で保有率が低い理由>
K型で獲得した免疫はB細胞が作る液性免疫の抗体量を図る抗体検査では計測できないT細胞が作る細胞性免疫。だから、抗体検査で保有率が極端に低い結果となる。


2020年7月27日開催 新型コロナウイルス緊急記者会見
~科学的エビデンスに基づく新型コロナウイルスに対する知見~
◯奥村康(おくむらこう)順天堂大学医学部免疫学特任教授(医学博士)
◯上久保靖彦(かみくぼやすひこ)京都大学大学院特定教授
◯小川榮太郎(おがわえいたろう):司会進行





ここからは推論:

<マスコミが報道しない理由>
ネタが無くなるから。広告収入激減の瀕死のオールドメディアには末期の水。

<政府がひた隠す理由>
-根拠のない自粛で飲食・観光業界に多大な損害を与えてしまった。
-英米の製薬会社とワクチン大量購入の約束をしてしまった。何らかの見返りがあるかもね。



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