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国連と言う組織の謎が一気に解けた! - 戦勝国が敗戦国を指導し更生させるための組織だった! [国連]

 国連人権委員会でスピーチを行った杉田水脈(元衆議院議員)氏が国連の仕組みを明解に解説しています。


 「国際連合」は意図的な誤訳。正しくは「(第2次世界大戦の)戦勝国」。意味する所は「戦勝国が敗戦国の悪の政府を指導して正しい道に乗せてやる」組織。「悪をくじいて本来善であるその国民を救う」組織なのだ。


 敗戦国だけでなく、経済発展ができていない開発途上国の政府も職務怠慢の悪であり、戦勝国が指導しなければならい対象である。だから、市民団体である各国のNGOを呼び集め、その意見を聞き、市民が報告した各国政府の悪行をただすよう当該国政府に勧告を出すのだ!国連の勧告とはそういう事なのである!な~るほど!すべての謎が解けた~~~


 国連の勧告が偏向する理由① マスコミの報道が変更しているから。杉田氏や我那覇真子氏のスピーチは報道されず、沖縄で基地反対活動をしている犯罪者の山城博治などの左翼系NGOの活動のみ報道されている。公共放送であるNHKや放送法に縛られるべきTV局は違法報道を行っているという事だ。


 国連の勧告が偏向する理由② 国連に登録しているNGOが左翼系ばかりだから。国連は中立だが、一生懸命活動して登録されたのは左翼系団体が多いから。保守系団体はほとんど国連での活動を行ってこなかったからだ。


 国連の勧告が偏向する理由③ 国連の委員は何も考えていない。NGOが発表したことが本当かどうかを検証しない。政府はもともと悪なので、政府が言う事は取り上げない。結果的に、反政府活動のNGOの意見だけが採用されるという訳だ。





 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。



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