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国会でマスコミ批判を展開した加戸前知事は本物の国士! [メディア]

 7月10日の証人喚問で全愛媛県知事の加戸氏は「獣医師が必要なのに文部科学省の既得権益を守る岩盤規制が突破できなかった。安倍総理の国家戦略特区でようやく歪められた行政が正された。」と発言。

 ところが、この発言を1秒、1行たりとも報道しなかったメディアがある。NHK、テレビ東京、朝日新聞、毎日新聞、日本経済新聞。これらは前川喜平氏の主張のみを取り上げるなどして情報を中立の立場で伝えなかった。

 加戸前知事「7月10日の証人喚問の話。私はその晩、イタリア旅行に出かけて日本のことを知りませんでした。10日間旅行して帰ってきましたら『日本では報道しない自由っていうのが騒がれてるよ』と。」これが伏線となり、7月25日の参考人質疑でマスコミ批判を展開された。実は、国会でマスコミ批判をするのはタブーとなっており、今まで誰もやった事が無かったのだ。

 加戸前知事「私は役人時代から慣れっこでございますから当然そうだろうなと思いながら…ただ報道しない自由があるってことに関しても有力な手段、印象操作も有力な手段。そのことはマスコミ自体が謙虚に受け止めて頂くしかないということでございます」



 そんなことあり得ないと思いますか。つづく。
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